記事一覧

「桜雨」を読んで

桜雨 (集英社文庫) 文庫 ? 1998/10 坂東 真砂子 (著) 坂東真砂子氏の小説を読むのは二度目になります。前回は「死国」でした。この小説の物語の構成は巧みであり、読者を飽きさせない作り方に感心してしまいました。また、女の情念が過敏に、多層的に語られ、興味を引く物語になっている印象を受けました。とても、男の書き手では描けない世界を描いているように感じられ、また、心理描写が巧みであることに思わず唸ってしまいま...

続きを読む

作曲家・らいぜん先生の楽曲が紹介されました。

「小説『夏のかけら』イメージソング」でお世話になったらいぜん先生が、日本最大の作曲家SNSクレオフーガのインターネットラジオ番組で、総合ランキング第2位の楽曲として紹介されました。(CREOFUGA RADIO (2016年6月22日放送回) | TokyoTechStreet)楽曲は「萌月(もえつき)ジェラシック」です。インターネットラジオ番組TokyoTechStreetは、作曲家の小谷哲典氏、シンガーソングライターの小南千明氏のパーソナリティーでお届け...

続きを読む

『海を感じる時』の著者と出会う

『海を感じる時』の著者と出会う中沢けいさんの肩書は作家であり、法政大学文学部の教授です。処女作「海を感じる時」で、第21回群像新人文学賞を受賞されました。中沢さんが18歳のときでした。そして受賞作は、1978年に、講談社から鮮烈なデビュー作として出版されています。 先日、中沢けいさんとお話する機会がありました。著書を既読していた私は、デビュー作である「海を感じる時」の題名が頭に浮かび、その小説の感想を述べ...

続きを読む

Uruさんが唄う『星の中の君』

Uruさんの唄う声を、一年ほど前から聴いていました。とても素敵な歌声で、今まで数知れず聴いています。心に染み込むような歌声は、何度聴いても、飽きない声音です。これからも日常の中で、聴き続けます。下記にUruさんのプロフィールを記載します。「【Official】Uru 『星の中の君』YouTube ver.」より転載。 ■Uruプロフィール2013年よりYouTubeの公式チャンネルを立ち上げ、J-POPを中心に様々な­ジャンルの楽曲をカバー。楽曲の...

続きを読む

マイケル・ジャクソン『スリラー』、30×プラチナに認定

マイケル・ジャクソン『スリラー』、30×プラチナに認定1982年の発表以来、全世界トータルで1億5千万枚以上のセールスを記録し“人類史上最も売れたアルバム”となっているマイケル・ジャクソンの『スリラー』が、全米レコード協会(RIAA)によるゴールド&プラチナム・アルバム・プログラム史上初の、30×プラチナ・アルバム(3000万枚)に認定されたことが発表になった。記事引用元ふとしたことで、マイケル・ジャクソン『スリラー』...

続きを読む

猫と戯れる赤ちゃん

『猫と戯れる赤ちゃん』 赤ちゃんと猫が戯れている映像が、いくつかの場面で映し出されています。猫の赤ちゃんに向けるまなざしや、赤ちゃんと戯れる行為など観ていると、微笑ましくなります。癒しの映像は人気があり、最近では、犬よりも猫の行動のほうが人気があるようですね。特に『赤ちゃんと猫の映像』です。猫が赤ちゃんと一緒に寝ることや体をこすり付ける行為は、猫の親和行動の現れらしいです。【親和】とは、「互いに親...

続きを読む

仁義なき、猫の戦い

仁義なき、猫の戦い三匹の猫が登場している映像です。クッションに白黒模様の猫が二匹寝そべっていますが、そこへ別の猫が登場……。一匹の白黒猫は眼中にありませんが、もう一匹の白黒猫は、闖入する猫に対して威嚇します。ところが、威嚇された猫は怯むことなく対峙します。睨み合う二匹の猫。異様なほどの鋭いまなざしを向ける白黒猫ですが、闖入猫は怯みません。白黒猫が繰り出す猫パンチにも応戦します。緊迫した時間が流れ、映...

続きを読む

「夜明けの星」を読んで

夜明けの星 (文春文庫) 池波 正太郎(著) 小説の題名を忘れることが多いので、図書館で借りて来て読み始めてすぐに、以前読んだことを思い出す小説があります。けれど、味わい深い池波氏の作品だから、私は読み返してしまいます。物語を味わいたいと思える小説に出会い、日常生活のひとときから離れて物語に浸る時間は、読者にとって、幸せなことのように思えるのです。この小説も、私にとってそんな一冊になります。この小説を読み...

続きを読む

発見された100年前の日本の写真が凄過ぎる件

「発見された100年前の日本の写真が凄過ぎる件」という、題名の動画を見つけました。和服姿の女性が本を読んでいる姿から始まる動画は、新鮮な味わいがあります。「100年前」書かれていますが、1880年・1906年代の写真のようですね。当時の風俗を知る上では、貴重な写真であることは、間違いはなさそうです。...

続きを読む

プロフィール

幸田 玲

Author:幸田 玲
幸田 玲のブログへようこそ!
インディーズ作家の幸田 玲です。自著小説の紹介・雑記などについて語りたいと思います。よろしくお願い致します。

スポンサード・リンク


にほんブログ村 文章校正のお手伝いをします 読み手に伝わるような、簡潔な文章に修正いたします。