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『海を感じる時』の著者と出会う

『海を感じる時』の著者と出会う

中沢けいさんの肩書は作家であり、法政大学文学部の教授です。
処女作「海を感じる時」で、第21回群像新人文学賞を受賞されました。中沢さんが18歳のときでした。
そして受賞作は、1978年に、講談社から鮮烈なデビュー作として出版されています。
先日、中沢けいさんとお話する機会がありました。
著書を既読していた私は、デビュー作である「海を感じる時」の題名が頭に浮かび、その小説の感想を述べたのです。
中沢さんは、真摯な態度で私の話しに耳を傾けられていました。真っ直ぐ見つめるまなざしが、とても印象に残っています。
なぜ、1978年に出版された「海を感じる時」が、近年の2014年に映画化されたのか分かりませんが、中沢さんとの会話の中で、瑞々しい文体で描かれた小説だった印象が、うっすらとした記憶の中で浮かび上がりました。

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幸田 玲

Author:幸田 玲
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インディーズ作家の幸田 玲です。オリジナル小説の紹介・電子書籍・雑記などについて、語りたいと思います。よろしくお願い致します。

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